【記事翻訳】ATEEZユンホ、日本行INKIGAYOスペシャルMCに抜擢（JTBC）
ATEEZのユンホがSBS INKIGAYO LIVE in TOKYOスペシャルMCに抜擢された。
ATEEZのユンホは3日、4日の2日間、日本東京で開催されるSBS INKIGAYO LIVE in TOKYOにて、スペシャルMCとして出撃する。
先立ってユンホは、SBS MTV THE SHOW、KCON JAPAN 2023、MBC SHOW! MUSIC COREなど多くの舞台でスペシャルMCを務め、なめらかな進行能力によって注目を浴びた。昨年9月からはMBCラジオIDOL RADIO SEASON 3のDJとして活躍し、センスあふれる喋りを披露している。
ステージとスペシャルMCのどちらも多彩な魅力を発揮しているユンホが、今度のSBS INKIGAYO LIVE in TOKYOではどのような活躍を見せるか期待を集めている中、ユンホはATEEZとしてもステージに上がり、グローバルファンに会う予定だ。
一方、ATEEZは6月に発売したミニ9集THE WORLD EP.2 : OUTLAW活動を終えた後、ワールドツアーTHE FELLOWSHIP : BREAK THE WALLを通じて全世界のファンと会い、最近は南米ツアーに続いてアジアツアーまで成功裏に終え、グローバル人気を証明した。今月8日にはYeongdong-daero K-POP Concertに出演する。
【記事翻訳】ATEEZ、南米ツアーも成功的…4都市7万ファン"熱い反響"
グループATEEZが熱い反響のうちに初の南米ツアーを成功裏に終えた。
3日（現地時間）ATEEZはコロンビア・ボゴタで'THE FELLOWSHIP : BREAK THE WALL' in LATIN AMERICAのフィナーレを飾った。
ATEEZは先月開幕した今南米ツアーを通して、メキシコ・メキシコシティをスタートにブラジル・サンパウロ、チリ・サンティアゴ、コロンビア・ボゴタまで計4都市で約7万人のファンと会った。
今回の'THE FELLOWSHIP : BREAK THE WALL' in LATIN AMERICAは、ATEEZがデビュー以来初めて披露する南米ツアーであり、数多くのファンの熱狂的な歓声を引き出したのはもちろん、世界的な関心を一身に浴びて日に日に鰻登りとなるグローバルな名声を輝かせた。
特にATEEZ初のスタジアム入城の場であるブラジル・サンパウロのAllianz Parqueは、アリアナ・グランデ、Maroon 5、Coldplayなど世界的アーティストが経た場所と知られて話題に上り、南米有名メディアQuemは「ATEEZは良い音楽とステージマナー、高水準のパフォーマンスを披露し、伊達にK-POPの大勢と呼ばれているのではないことを証明した」と激賛を惜しまなかった。
ATEEZは南米ツアーの間、米「Billboard 200」2位に上ったTHE WORLD EP. 2 : OUTLAWのタイトル曲BOUNCY(K-HOT CHILLI PEPPERS)をはじめ、HALA HALA、WAVEなどの代表曲メドレーを披露し、「パフォーマンス職人」の真価を発揮、しっかりとした音楽的スキルによって旋律の上を自由に飛び回り会場の熱気を一瞬で高潮させた。
また、会場の隅々を回りながら現地の言葉で挨拶を伝え、ファンと近くでコミュニケーションをするなど、忘れられない思い出をプレゼントした彼らは、コロンビア・ボゴタでの公演で「こんなに良い思い出を作ってくれたファンの皆さんにとても感謝する。これからもっと素敵なアーティストとして成長できるように一生懸命努力するATEEZになりたい」という感想を伝え、南米ツアーに終止符を打った。
【記事翻訳】K-GLOBAL HEART DREAM AWARDS 2冠王、「ファンの皆様に感謝」（SINGLE LIST）
http://www.slist.kr/news/articleView.html?idxno=473851
ATEEZが2023 K-GLOBAL HEART DREAM AWARDSで2冠王となり、並ならぬ地位を誇った。
10日ソウル松坡区KSPO DOMEにて開催された2023 K-GLOBAL HEART DREAM AWARDSに出席したATEEZが、「K-GLOBAL HEART DREAM本賞」と「K-GLOBAL BEST WORLD TOUR賞」を受賞した。
2冠王の栄誉に浴したATEEZは、「良い賞をもらえるように応援してくれたATINY（公式ファンダム名）にとても感謝する。国内外様々な場所をツアーで回っているが、ATINYとLIGHTINY（公式ペンライト）を見ると力をもらえる。これからも自慢のアーティストになれるようにもっと一生懸命努力したい。ATINY愛している、ありがとう」とファンへの愛情を表現した。
この日、レッドカーペットで洗練されたスーツ姿で登場し視線を掌握したATEEZは、本ステージでもミニ9集のタイトル曲BOUNCYを通じて、爆発的なパフォーマンスと会場をいっぱいに満たす生歌によって名実ともに"ワールドクラス"らしい姿を見せた。ATEEZ独自の辛さによって授賞式を一層熱いものにした。
