ATEEZ翻訳

K-POPグループATEEZ(エイティーズ)関連の翻訳を載せていきます

【記事翻訳】ATEEZ、南米ツアーも成功的…4都市7万ファン"熱い反響"

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グループATEEZが熱い反響のうちに初の南米ツアーを成功裏に終えた。

3日(現地時間)ATEEZはコロンビア・ボゴタで'THE FELLOWSHIP : BREAK THE WALL' in LATIN AMERICAのフィナーレを飾った。

ATEEZは先月開幕した今南米ツアーを通して、メキシコ・メキシコシティをスタートにブラジル・サンパウロ、チリ・サンティアゴ、コロンビア・ボゴタまで計4都市で約7万人のファンと会った。

今回の'THE FELLOWSHIP : BREAK THE WALL' in LATIN AMERICAは、ATEEZがデビュー以来初めて披露する南米ツアーであり、数多くのファンの熱狂的な歓声を引き出したのはもちろん、世界的な関心を一身に浴びて日に日に鰻登りとなるグローバルな名声を輝かせた。

特にATEEZ初のスタジアム入城の場であるブラジル・サンパウロのAllianz Parqueは、アリアナ・グランデMaroon 5Coldplayなど世界的アーティストが経た場所と知られて話題に上り、南米有名メディアQuemは「ATEEZは良い音楽とステージマナー、高水準のパフォーマンスを披露し、伊達にK-POPの大勢と呼ばれているのではないことを証明した」と激賛を惜しまなかった。

ATEEZは南米ツアーの間、米「Billboard 200」2位に上ったTHE WORLD EP. 2 : OUTLAWのタイトル曲BOUNCY(K-HOT CHILLI PEPPERS)をはじめ、HALA HALA、WAVEなどの代表曲メドレーを披露し、「パフォーマンス職人」の真価を発揮、しっかりとした音楽的スキルによって旋律の上を自由に飛び回り会場の熱気を一瞬で高潮させた。

また、会場の隅々を回りながら現地の言葉で挨拶を伝え、ファンと近くでコミュニケーションをするなど、忘れられない思い出をプレゼントした彼らは、コロンビア・ボゴタでの公演で「こんなに良い思い出を作ってくれたファンの皆さんにとても感謝する。これからもっと素敵なアーティストとして成長できるように一生懸命努力するATEEZになりたい」という感想を伝え、南米ツアーに終止符を打った。